株式会社アプチーズ(東京都武蔵野市)が運営するNEO阿波踊り集団「寶船(たからぶね)」は、2025年11月9日から12月3日までの25日間、中米6カ国12都市を巡る文化交流ツアーを実施し、全26公演を完走しました。観客・ワークショップ参加者は延べ1万5,000人以上でした。

ツアーは「日・中米交流年(外交関係樹立90周年)」の公式記念事業として行われ、国際交流基金の令和7年度海外派遣助成プログラムの助成を受けました。各国の文化省や自治体、大学などと連携し、在外日本国大使館も協力したとしています。

訪問先はパナマ、グアテマラ、ベリーズ、コスタリカ、ニカラグア、エルサルバドルの6カ国です。劇場・文化施設での舞台公演に加え、国際フェスティバルや大規模カーニバルへの出演、小学校・大学での体験型ワークショップ、現地の伝統舞踊団体との共演を組み合わせ、阿波踊りを「体感する日本文化」として届けたとしています。

同社は、今回の巡回で築いた関係性を踏まえ、日本と中米をつなぐ文化交流の継続・発展を目指す考えです。なお、主催側の発信には公演数の整理に揺れがあり、ツアー全体は全26公演とされる一方、国別ハイライトとして24公演の記載もあります。

【関連リンク】
寶船 公式HP:https://takarabune.org
株式会社アプチーズ 公式HP:https://appcheez.com

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